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設備管理資格取得サイト

設備管理(ビル管理)に必要な基本資格を中心に資格試験の概要、取得法などについて

2010.12.17 更新

設備管理者のブログ

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第2種電気工事士
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■二級ボイラー技士
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■乙種第4類危険物取扱者
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■第3種冷凍機械責任者
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その他の資格

勉強法について
 

設備(施設)管理の仕事とは

■中高年にも適した職種

設備管理の業務とは基本的に点検・巡回がメイン(就業場所にもよる)で機械設備等を扱うので、資格が必要になってきます。
設備の基本的な資格(電工2種、2級ボイラー、危険物乙4、冷凍機械3種など)を取得すれば、建物があれば必要な仕事のため、今後も需要はあり続けるでしょう。                               現場にもよりますが、体力がなくても対応できるの職種なので中高年の再就職にも適しています。
 実際ハローワーク等のインターネットの求人サイトで「設備管理」の仕事で検索すると、何件かヒットすると思います。

ハローワークインターネットサービスへ

ビル設備管理に必要な資格

■なんといっても、まずこれを取得しよう!

 第2種電気工事士

■実務経験がない人は講習を受ける必要あり

 2級ボイラー技士

■熱源等に灯油、重油等を燃料とする所は資格必要

 乙種第4類危険物取扱者
 
■施設に冷凍機を使用するところには資格必要

 第3種冷凍機械取扱責任者

■第2種電気工事士の資格があれば試験科目免除あり

 乙種第4類消防設備士

その他設備管理に必要な資格
 

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